川根本町の地元小学校の卒業記念品として前田工房のレーザー茶箱を選んでいただきました

前田工房がある川根本町では3月19日に地元小学校で卒業式がおこなわれました。
今回の卒業式では10人の6年生が卒業していきました。

卒業生から担任の先生へ、記念品として前田工房の茶箱が贈られました。
茶箱には卒業記念品と子どもたちから先生への手紙が入れられ、受け取られた先生も感動した様子でした。

前田工房では小学校からご注文をいただき、「レーザー茶箱」を製作。
「レーザー茶箱」は茶箱のフタ部分にレーザー加工で、オリジナルのデザインを印刷するというもの。
今回のような手書きの似顔絵もスキャンしてデータにすれば、レーザー茶箱にすることが出来ます。

今回つかった茶箱のサイズは「nori-S」という前田工房でしかあつかっていない特殊なサイズ。
今回は手書きのイラストを茶箱のサイズに合わせてプリントしました。
>>>前田工房の茶箱サイズ一覧

茶箱は100年間使えると言われています。
小学校の6年生が大人になっても卒業の日の思い出と一緒に、オリジナル茶箱も残っているかもしれません。

オリジナルデザインの「レーザー茶箱」の製作をお考えの方は、前田工房までご相談ください。
>>>問い合わせフォーム

茶箱の購入は『前田工房ネットショップ』から

前田工房ではネットショップにて茶箱を販売しております。
こちらのホームページでご紹介いたしました商品をお買い求めいただけます。

※まとめ買いを希望されるお客様へ。
前田工房ネットショップでは主に単品購入のお客様を対象としております。
大量購入の場合、数量によっては卸値での販売が可能です。
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電話・FAX:0547-59-2210
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