茶箱はお茶の輸出が始まった江戸時代に作られました。

現在では全国でも数人しかいない職人さんが一つ一つ丁寧に手作りし伝統を守っています。

元々茶箱は茶葉を新鮮に保つ為に生まれ、湿気や虫を寄せにくく、匂い移りもしにくいと言われています。

塗装をしておりませんので天然の杉材の香りがします。自然の木肌そのものの温もりをお楽しみ下さい。

経過年数により、色合いに深みが出てまいります。

百年経ってもその機能や形は変わらないと言われています。世代を超えて大切にお使い下さい。

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