日本茶インストラクター協会会報誌「茶論」で茶箱特集

日本茶インストラクター協会の会報誌で茶箱の特集が紹介されました!
特集の中で前田工房の茶箱職人のインタビューも掲載していただきました!

日本茶インストラクター協会の会報誌特集ページで茶箱の紹介

今回、茶箱が特集されているのは日本茶インストラクター協会の会報誌である「茶論(さろん)」という冊子。No.69~No.71の全3回にわたる特集です。
特集テーマは「茶箱のいまむかし」。

お茶を輸出するための木箱として生まれた茶箱が茶産業とともに発展し、幾多のハードルを越えて今に至る経緯がまとめられています。

前田工房の茶箱職人へのインタビューが掲載

その特集の中でNo.70(2019年4月号)には前田工房も情報提供させていただくこととなりました。
前田工房の茶箱職人である前田の親方の茶箱への思いと、その親方の下で茶箱づくりの技を学ぶ兄弟へのインタビューが掲載されています。

※日本茶インストラクター協会会報誌「茶論」は一般販売されておらず、お読みいただけるのは会員の方のみですので、ご注意ください。

日本茶インストラクター協会HP「茶論」のページはこちら
>>>https://www.nihoncha-inst.com/book/index.html